This is just ADDitional thing to me.
今日はイギリス人のセラピストから、私がADDを持っている旨の報告書を受けとった。
自分がADDかADHDなんじゃないかってうすうす分かっていたこと。
今迄の人生におけるつまづきの点が少しづつ線になったが、その線を引きっぱなしではいけない。
他のADDを持っている人達のブログを読んでみたけど、薬も処方されている方や私よりも何倍も苦労なさっていて頑張っている方もいてとても感心したし、果たして自分はどうなんだろうと振り返ってもみた。
ADDはギフトだともてはやされることもあるかもしれないが、厄介なのは確か。よくも悪くもこれは私の一部。診断されてすっきりはしたけど、これはただのスタートライン。今迄の直線に直角に線を引き、そこからまた何かを書く。
ときに前向きに、後ろ向きに私のadditionalなものと付き合っていく。
みなさん よろしく。